ASTROLOGY and TAROT
Posted by suu(すー) - 2008.12.15,Mon
日中は太陽を、夜間は星を、基準とする。
太陽も星も、「光」だ。さらに言うと、恒星だ。
歴史的に、北極星は特別な扱いで、王の象徴だった。太陽もそうだ。
「光」を正面に見る方向が、人間にとっての正位置だ。
だから、
昼の北半球では、南が正面になる。
昼の南半球では、北が正面になる。
夜の北半球では、北が正面になる。
夜の南半球では、南が正面になる。
さらに、正位置があるなら、逆位置があるだろう。
古来から光を避けて行われる行為は、悪魔的とか、ネガティブな意味があてがわれた。
だから全部で8つの方向があることになるが、正位置と逆位置は表裏一体と見なし、4つの方向ということにする。
鏡を覗きこんで笑ってみる。
鏡に映っている顔も笑っているだろう。
確かに、泣き顔や怒った顔ではない。
でも、鏡に映っている顔は、実際の顔とは微妙に違う。
鏡には、実際の世界が反転されて映る。
だから同じようでいて、どこか違う。
北半球で発祥した占いの効果も、南半球ではそんなふうに微妙に違うだろう。
本質的には同じだけれど、北半球のやり方を修正する必要はあるのではないか。
では、具体的には?
《つづく》
太陽も星も、「光」だ。さらに言うと、恒星だ。
歴史的に、北極星は特別な扱いで、王の象徴だった。太陽もそうだ。
「光」を正面に見る方向が、人間にとっての正位置だ。
だから、
昼の北半球では、南が正面になる。
昼の南半球では、北が正面になる。
夜の北半球では、北が正面になる。
夜の南半球では、南が正面になる。
さらに、正位置があるなら、逆位置があるだろう。
古来から光を避けて行われる行為は、悪魔的とか、ネガティブな意味があてがわれた。
だから全部で8つの方向があることになるが、正位置と逆位置は表裏一体と見なし、4つの方向ということにする。
鏡を覗きこんで笑ってみる。
鏡に映っている顔も笑っているだろう。
確かに、泣き顔や怒った顔ではない。
でも、鏡に映っている顔は、実際の顔とは微妙に違う。
鏡には、実際の世界が反転されて映る。
だから同じようでいて、どこか違う。
北半球で発祥した占いの効果も、南半球ではそんなふうに微妙に違うだろう。
本質的には同じだけれど、北半球のやり方を修正する必要はあるのではないか。
では、具体的には?
《つづく》
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