ASTROLOGY and TAROT
Posted by suu(すー) - 2010.12.08,Wed
ヴァニラマニアにて
打ち合わせで来店していた小林幸生氏に、天秤宮のカクテルをリクエストしたところ、バーにあるお酒を選んでレシピを作成し、バーテンダーの女の子にオーダーして、たちどころに天秤宮のカクテルが作成されました。
これがその天秤宮のカクテル!
氏曰く、天秤宮のカクテルは、ウォーターメロントルマリンのイメージ
天秤宮だけに、割合は均等、1:1:1
上品ななかに挑発的な要素が若干感じられる味に仕上がっていました。
レシピは
焼酎中々(なければ晴耕雨読)
マイヤーズのホワイトラム
ピーチリキュール
小林幸生氏絶賛出演中占いニコ電★木曜レギュラー
12月11日(土)は、ブラックハート/タブー/ヴァニラマニア3店舗合同クリスマスパーティ
打ち合わせで来店していた小林幸生氏に、天秤宮のカクテルをリクエストしたところ、バーにあるお酒を選んでレシピを作成し、バーテンダーの女の子にオーダーして、たちどころに天秤宮のカクテルが作成されました。
これがその天秤宮のカクテル!
氏曰く、天秤宮のカクテルは、ウォーターメロントルマリンのイメージ
天秤宮だけに、割合は均等、1:1:1
上品ななかに挑発的な要素が若干感じられる味に仕上がっていました。
レシピは
焼酎中々(なければ晴耕雨読)
マイヤーズのホワイトラム
ピーチリキュール
小林幸生氏絶賛出演中占いニコ電★木曜レギュラー
12月11日(土)は、ブラックハート/タブー/ヴァニラマニア3店舗合同クリスマスパーティ
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Posted by suu(すー) - 2010.12.01,Wed
火曜日。
金星が、天蠍宮に入った日。
11時から18時まで、妖怪絵巻「空」で、いろいろな意味ですっからかんになり
19時からは、エジプシャンマジック「プレアー・ナイト」で、ラブのエネルギーをチャージし
そして、0時過ぎ、六本木の知人のバーへ行き、出雲の地酒を飲みマスターのギター伴奏でカラオケを歌ったりなどして一夜を明かすというわたしにしてはアクティブな一日でした。
マスターは六本木で長らくバーを経営していましたが、この日をもって一時閉店するそうです。わたしが到着したとき、閉店を惜しむなじみのお客様で店内はいっぱいでした。
だいたい2時くらいでみなさん引き上げて行きましたが、わたしは始発までずうずうしくいた(笑)
マスターは、「クリスマスソングのボサノバ風アレンジ」などと、わたしと友人がリクエストすると、さらっと即興で弾けてしまえるのがすごい。
店内のお花もいただいてしまった。ありがとうございました(^ ^)
金星が、天蠍宮に入った日。
11時から18時まで、妖怪絵巻「空」で、いろいろな意味ですっからかんになり
19時からは、エジプシャンマジック「プレアー・ナイト」で、ラブのエネルギーをチャージし
そして、0時過ぎ、六本木の知人のバーへ行き、出雲の地酒を飲みマスターのギター伴奏でカラオケを歌ったりなどして一夜を明かすというわたしにしてはアクティブな一日でした。
マスターは六本木で長らくバーを経営していましたが、この日をもって一時閉店するそうです。わたしが到着したとき、閉店を惜しむなじみのお客様で店内はいっぱいでした。
だいたい2時くらいでみなさん引き上げて行きましたが、わたしは始発までずうずうしくいた(笑)
マスターは、「クリスマスソングのボサノバ風アレンジ」などと、わたしと友人がリクエストすると、さらっと即興で弾けてしまえるのがすごい。
店内のお花もいただいてしまった。ありがとうございました(^ ^)
Posted by suu(すー) - 2010.11.09,Tue
今日は亥の子ですね。
餅を焼いたり炬燵や火鉢に火を入れたりする習わしがありますね。
かねてから火鉢デビューをもくろんでいたのですが、当日亥の刻を過ぎて気づいたので、次の亥の日、21日に持ち越しです。
旧暦の十月の最初の亥の日は、武家が火を入れ、庶民は、次の亥の日だったから、ちょうどよかったです。
炬燵を出すのは、十月の初亥の日。
私は西洋占星術ばかりやってきたが、月の相を意識するようになって、旧暦と、明治の改暦以前の日本の生活風習との関係に、東洋の深い精神文化を感じてはいるものの東洋系の占いに関してはさっぱりの門外漢なのですが、リンク先の解説によると、火事になり難い日として、亥の日に火を起こすということらしく、豊かな精神性を感じますね。
火というのは神聖なものです。
拙宅はオール電化にして十年ほど経ちますが、火の気のない台所は寒々しいもので、いまだになじめません。
特に冬は夜が長く寒いですから、かまどの火の暖かさや明るさに、あこがれます。
家事が便利に効率的になるにしたがって、「着火する」という行為がどんどんなくなって行く気がします。
家事というのは、できるだけ手間をかけずに済ませたい煩わしいことなのかというと、そんなことはないと思います。
家事は、来る日も来る日も欠かさずに行われる日常の行為です。日常の行為が、私たちの意識に与える影響は無視できるものではありません。それこそ、神聖な日々の儀式(リチュアル)です。
家事から火が失われていくにつれて、神聖さも失われて行くでしょう。
一方で、魔術儀式として、キャンドルに着火する行為によって、家事から失われていく火を補っているように感じます。
着火は、英語で Ignition イグニッション です。
これが語源かどうかはわかりませんが、ラテン語の四大元素の火を Ignis イグニス といいます。
これから、太陽の光が最も弱まる冬至が近づいていきますから、火の元素を意識して取り入れていきたいものです。
もちろん火の扱いには気をつけましょう。
神無月朔の瞑想会のキャンドルの火
餅を焼いたり炬燵や火鉢に火を入れたりする習わしがありますね。
かねてから火鉢デビューをもくろんでいたのですが、当日亥の刻を過ぎて気づいたので、次の亥の日、21日に持ち越しです。
旧暦の十月の最初の亥の日は、武家が火を入れ、庶民は、次の亥の日だったから、ちょうどよかったです。
炬燵を出すのは、十月の初亥の日。
私は西洋占星術ばかりやってきたが、月の相を意識するようになって、旧暦と、明治の改暦以前の日本の生活風習との関係に、東洋の深い精神文化を感じてはいるものの東洋系の占いに関してはさっぱりの門外漢なのですが、リンク先の解説によると、火事になり難い日として、亥の日に火を起こすということらしく、豊かな精神性を感じますね。
「炬燵開き」がなぜ亥の日なのかは、一般的には次のように説明されている。旧暦では、月にも日にも十二支(子、丑、寅、…)が割り振られている。十月は亥の月である。亥の日の亥(イノシシ)は、火(火難)を免れるという信仰があった。そこから亥の月の亥の日に火(暖房器具)を使い始めれば、その冬は火事にならないと信じられていたからである。なお陰陽五行説では、亥は「水性の陰」としてとらえられるため、火に勝つとされている。
火というのは神聖なものです。
拙宅はオール電化にして十年ほど経ちますが、火の気のない台所は寒々しいもので、いまだになじめません。
特に冬は夜が長く寒いですから、かまどの火の暖かさや明るさに、あこがれます。
家事が便利に効率的になるにしたがって、「着火する」という行為がどんどんなくなって行く気がします。
家事というのは、できるだけ手間をかけずに済ませたい煩わしいことなのかというと、そんなことはないと思います。
家事は、来る日も来る日も欠かさずに行われる日常の行為です。日常の行為が、私たちの意識に与える影響は無視できるものではありません。それこそ、神聖な日々の儀式(リチュアル)です。
家事から火が失われていくにつれて、神聖さも失われて行くでしょう。
一方で、魔術儀式として、キャンドルに着火する行為によって、家事から失われていく火を補っているように感じます。
着火は、英語で Ignition イグニッション です。
これが語源かどうかはわかりませんが、ラテン語の四大元素の火を Ignis イグニス といいます。
これから、太陽の光が最も弱まる冬至が近づいていきますから、火の元素を意識して取り入れていきたいものです。
もちろん火の扱いには気をつけましょう。
神無月朔の瞑想会のキャンドルの火
Posted by suu(すー) - 2010.10.09,Sat
「ぐらす」というホームページは、さくらインターネットのサーバを借りて運営管理しています。
ひさびさに、サーバのコンパネを開いたところ、愕然としました。
インターフェースが、なんというか、Mac風の、なりそこないのような、デザイン。
前のほうが断然見やすかった。
どうしよう…進化についていけない…ここのサーバは安くてアナログな感じが好きだったのにorz
ひさびさに、サーバのコンパネを開いたところ、愕然としました。
インターフェースが、なんというか、Mac風の、なりそこないのような、デザイン。
前のほうが断然見やすかった。
どうしよう…進化についていけない…ここのサーバは安くてアナログな感じが好きだったのにorz
Posted by suu(すー) - 2010.09.13,Mon
夏の暑さによる疲れのせいか、湿疹が出たり体調があまりよくないので、チベットの天然素材100%のお香を試しています。
これまで使っていた安物の工業生産品のお香との違いは歴然。なんかこう、空気感が、ゆったりしています。香りも自然な感じ。
う〜ん、こんなに違うものなのか!
今回は、疲労回復効果のある滋養強壮系のお香を使ってみました。“Lawudo”ラウドという名前です。
ロードデンドロン、ジュニパーなどの薬草が使われているそうです。
これで体調回復しますよーに。
その前の日は、“Abhishek”アビシェークというお香を焚いてみました。それは、ラウドに、乳香がプラスされたものだそうです。
アビシェークのほうが、より精神に作用するのかもしれません。
それと、葉月の朔も過ぎて一週間になろうとするので、いいかげん涼しくなってほしいもんですね。
葉月の朔の瞑想会でも、チベットのお香使ったのですが、よかったです。そのときは、最近イライラしがちだというクライアントに合わせて、鎮静効果のある“Medicine Buddha”メディスン・ブッダを使いました。
古代より伝わるレシピに基づいて作られたそうです。
御香堂 http://www.okoudo.com/
瞑想会のインフォメーションはこちら
これまで使っていた安物の工業生産品のお香との違いは歴然。なんかこう、空気感が、ゆったりしています。香りも自然な感じ。
う〜ん、こんなに違うものなのか!
今回は、疲労回復効果のある滋養強壮系のお香を使ってみました。“Lawudo”ラウドという名前です。
ロードデンドロン、ジュニパーなどの薬草が使われているそうです。
これで体調回復しますよーに。
その前の日は、“Abhishek”アビシェークというお香を焚いてみました。それは、ラウドに、乳香がプラスされたものだそうです。
アビシェークのほうが、より精神に作用するのかもしれません。
それと、葉月の朔も過ぎて一週間になろうとするので、いいかげん涼しくなってほしいもんですね。
葉月の朔の瞑想会でも、チベットのお香使ったのですが、よかったです。そのときは、最近イライラしがちだというクライアントに合わせて、鎮静効果のある“Medicine Buddha”メディスン・ブッダを使いました。
古代より伝わるレシピに基づいて作られたそうです。
御香堂 http://www.okoudo.com/
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