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ASTROLOGY and TAROT
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Posted by - 2024.05.18,Sat
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Posted by suu(すー) - 2009.02.15,Sun
昨日バレンタインデーに届いたタロット4つ。
大きい箱2つはアマゾン、
小さい箱2つは魔術堂で購入。


奥の大きい黒い箱のは "The Sacred Circle Tarot: A Celtic Pagan Journey"
ケルト、ペイガン、ドルイドなどのキーワードに惹かれて購入。
ちょうどお客さんがいるときに宅急便が届いたので、さっそくこれで占ってみた。1回使った印象としてはまあまあいい感じ。


手前の淡い色の大きい箱は"Mystic Dreamer Tarot (Book & Cards)"
絵柄がかなりの耽美系で主張が激しい感じなので、これで占う気には今のところならない。
photoshop彩色の参考にはなりそう。


残り2つは自分的に新機軸。

赤い箱は、魔術系タロット"The Hermetic Tarot"
無彩色の細密な絵柄に惹かれて購入。
魔術結社GD団の奥義と銘打ってある。
生命の樹をヘブライ語でやっと書けるようになったのでさらに深く研究してみようと思います。まだ開封してないけど。



黒地に石の写真がカラフルにちりばめてある箱は"The Tarot of Gemstones and Crystals"
いわゆるパワーストーンとタロットカードをそれぞれ対応させたもの。石の種類を覚えるのに役立ちそうだと思い購入。








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Posted by suu(すー) - 2009.01.22,Thu
1984年 英
監督: ヒュー・ハドソン
製作: ヒュー・ハドソン
出演: ラルフ・リチャードソン グレイストーク伯爵
    イアン・ホルム フィリップ・ダルノー
    クリストファー・ランバート ジョン・チャールズ・クレイトン
    アンディ・マクダウェル ジェーン

『北斗の拳』のアミバ様に似ていると噂のクリストファー・ランバートのターザン。
確かにそっくり。とりあえずそれが強いインパクトだった。

背景もクリーチャーもフルCGの今の映画の映像は、やっつけ仕事な感じがして30分くらいで飽きてくるけど、CGを導入していない頃の映像のほうが、丁寧に作ってあるのがわかるし、飽きずに観ていられる。
CGの映像は、職人の仕事(アート)というより、作業員による大量生産品という感じがする。
私が質の高いCG映像作品に触れていないこともあるだろうけど。

古いけれど映像の質も良くて、物語はヒューマンドラマなので派手なアクションシーンなどないけれど、なかなかいい映画でした。

  



  


ちなみに、「199X年、世界は核の炎に包まれ」なかったら、アミバ様はホストをしているものと思われます。
  




《参照》
アミバ様についての情報:北斗蒼天人名用語事典

『夜王』版アミバ様の情報:アミバ編終了特別企画「アミバ・メモリアル」
Posted by suu(すー) - 2009.01.01,Thu
今年もよろしくお願いします。
Posted by suu(すー) - 2008.12.23,Tue
知ってる人には何を今更的なことかもしれないけど。
mac10年使い続けて今日初めて知ったショートカット。
入力モードが「かな」になっているときに、英文を入力してしまい後で気づくことがたまにある。
例えば、'Thank you'が「テャンkよう」になってしまったり。
それを直してくれるショートカット。

「日本語」→「アルファベット」にしたいときは、「英数」キーを2回タップ
 例)「テャンkよう」→'Thank you'

逆に
「アルファベット」→「日本語」にしたいときは、「かな」キーを2回タップ
 例'arigatou'→「ありがとう」


ここで発見しました。
http://www.officek.jp/karakasa/memo/archives/cat_mac_os_x.shtml


ちょっとしたことだけど、入力する前に「英数」モードか「かな」モードかいちいち確認しなくても後で修正が利くのですごく楽になった。
Posted by suu(すー) - 2008.12.11,Thu
今年は、特に後半は、全く映画を見る気が起きなかった。
観たいものもいくつかあったけど、関心がそれほど持続せず、たいていは観ないままどうでもよくなる。
その中でいまだにどうでもよくなってないものは、
『パンズ・ラビリンス』と、
『非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎』
の2つで、もう上映はされてないからレンタルで観る予定。

それほど映画をたくさん観てきたわけではないけれど、今まで自分が観た映画の中で強い衝撃を受けたり強烈に印象に残った作品を挙げてみる。

『ジェイコブス・ラダー』
『ザ・セル』
『神経衰弱ぎりぎりの女たち』
『ローズ・イン・タイドランド』

もっとよく思い出せば見つかると思うけれど、今浮かんだのはこれだけ。
ローズ…以外は全部10年以上前の作品なのは、やはり若い時に観る映画のほうが、記憶に残りやすいということなのかもしれない。
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